ハンドメイドが売れないから疲れた人へ・私がやめた理由を公開

ハンドメイド作家が疲れた様子

ハンドメイド作品は作るのは好きだけど、売れないので疲れました。

HARU

愛情を込めた作品がなかなか売れず、時間と労力を注いでいるのに報われない感じ、わかります。

ハンドメイド作品が売れないので、やめたほうがいいのかな?

HARU

がんばってるのに売れないと、落ち込みますしストレスも溜まりますよね。

そんな状況に「もう疲れた」と感じているあなた、また「やめた方がいいのかな」と考えている方に向けて、私の体験談をお伝えしようと思います。

この記事がおすすめな人
  • ハンドメイド作品が売れないので焦りを感じている人
  • ハンドメイド作品が売れないのでストレスを感じている人
  • ハンドメイド作品が売れなので疲れたって感じている人
  • ハンドメイド作家をやめた人の体験談を聞いてみたい人

ハンドメイド作品が売れないと、ただ悲しいだけじゃなくて、落ち込んだり、将来が不安になったりしますよね。

私もそうでした。

ハンドメイド作家としてやめた後、売れなかった時の落ち込みや悲しみ、そして焦りをどう乗り越えたか、そしてやめてからどう感じたか、どんなことを学んだかを話します。

この記事を読めば、なぜハンドメイド作家をやめたのか、やめた後に私がどう思ったかがわかります。

ハンドメイド作品が売れなくて落ち込んでいる方は、私の失敗談を自分ごとに置き換えて参考にしていただければ幸いです。

ハンドメイド作家をやめるかどうか悩んでいるなら、この記事が少しでもあなたの役に立つヒントを提供できればと思います。

だから、最後まで読んで、あなたにとってのベストな選択が何かを考えてみてくださいね。

目次

「ハンドメイドが売れない…」疲れたあなたに贈るエール

疲れたときは休もう

ハンドメイドが売れないと悩んでいるのはあなただけではない

ハンドメイド作家で売れなくて悩んでいる方はあなただけではありません。

Googleの検索エンジンで、「ハンドメイド売れない」というキーワードで検索している人がどれくらいいるのかご存じでしょうか?

事実、月間590回検索されています。

ということは、それだけ売れなくて困っている人がいるということです。

つまり、あなただけがハンドメイドで売れていないということではないので、売れないことがふつうなのです。

「ハンドメイドが売れない…」疲れたときは休む

ハンドメイド作品が売れなくて、心も体も疲れたと感じる時は休んだっていいんです。

少し立ち止まって、今後の自分の方向性を確認してみるいい機会です。

また、ハンドメイドの売れない原因を調べてみたり、作品の方向性を再検討する時間が大事です。

ひとまず休みましょう。

心が完全にポッキリ折れると立ち直るのは難しくなりますから。

ハンドメイド作品が売れないときはやめたほうがいい?

作家をやめようか、続けようか悩んでいるけど、簡単に決断できないときもありますよね。

ハンドメイド自体は好きだけど、売れないのに続けるべきなのか…。

私は優柔不断で決められない事が多いですが、分かってきたことがあります。

悩んで決められないというときは、どちらを選んでも正解だということです。

何度も悩んで自分の中のフルイにかけて残ったもの。

それはあなたの答えです。

つまりどちらを選んでも自分で決めた道であれば正解ということです。

もちろん、私もハンドメイドをやめる決断をしましたが、後悔はありません。

またいつでも再開できる

私は、ハンドメイド作家をやめましたが、その後さまざまな副業を体験しました。

マーケーティングを学んでビジネスの本質を理解した今では、以前よりもっとうまくやっていけるのではないかと考えています。

そして、もう一度ハンドメイドをやってみようかなと思えば、いつでもまた再開できるのもいいところ。

現時点では再開の予定はありませんが、今後の収入の柱を増やすとすれば、ハンドメイド作家は選択肢の1つだと考えています。

あなたも、一度休んで他のことを学んでみたり、一度立ち止まって方向性を確認してみたりすると、その先見えてくるものがあるはずです。

だから今は休んで、疲れがとれたら再開しましょう。

ただし、同じことをやっては同じ結果になるので、そこは改善が必要ですよね。

疲れても休んでもゴールを諦めない

もし途中で疲れたなら、ちょっと休んだっていいんです。

休むことで、またゴールに向かって進み出す力が湧いてきます。

でも、途中で完全にやめてしまったら、ゴールにはたどり着けませんよ。

私はハンドメイド作家をやめましたが、ゴールすることは決して諦めてはいません。

私のゴールは、セミリタイアして自由になることです。

ですから、目標が達成できるのであれば、必ずしもハンドメイド作家である必要がないことに気が付きました。

やめたいときはゴールの再確認

あなたが目指しているゴールはなんですか?

  • ハンドメイドだけで生計を立てる事?
  • それとも、自分の作ったもので人を幸せにすること?

その目標に向かって、どんな小さな一歩でもいいから、歩み続けることが大切です。

時には、「今の自分は本当に正しい方向に進んでいるかな?」と立ち止まって考える時間も必要です。

自分の心が求めているもの、本当に大切なものが何かを見つめ直す時間を持ちましょう。

ハンドメイド作家だけがゴールの道とは限らないからです。

あなたにとって、手に入れたい未来をもう一度、思い出してみて下さい。

HARU

ほら少しワクワクしてきませんか?

ハンドメイド作品が売れないからやめた?実はそれ以外にも理由がある

ハンドメイド作家をやめた理由

あなたは、ハンドメイドのジャンルを変更した方がいいのか、それとも潔く作家自体を辞めた方がいいのか悩んでいるのではないでしょうか?

  • 売れなくて、もう疲れたよ
  • やめたいけど、どうも踏ん切りがつかない
  • 在庫や材料がいっぱいあまってるけど、どうすんだよこれ
HARU

そんな気持ち分かります。

ですが、私はただ売れないからというだけで、ハンドメイド作家をやめた訳ではないのです。

それでは、なぜやめたのか詳しく説明していきますね。

あなたもやめようかと悩んでいるのであれば、私がやめた理由が参考になるでしょう。

ハンドメイド作品が売れない

ハンドメイド作家を辞めた理由は、私が作った作品が単純に売れなかったというのが理由のひとつです。

何を作ったのかというと、貝殻でオブジェを作りました。

何それって思った方もいらっしゃるかと思いますが、お部屋のインテリアですね。

道具もプロ仕様の10万円くらいするハンドリューターや、職人が大好きなマキタのトリマーやドリルを買いそろえたわけですよ。

貝殻もその辺で拾ったものではなく、貝殻ショップから品質のいいもの仕入れて、材料の素材にもこだわりました。

自分では、出来栄えもなかなか満足しており、同じものはどこにも売ってないことから、これはイケるんじゃないかと考えていました。

だから、1日に1個くらいのペースで余裕で売れるだろうと調子に乗っていたわけです。

ですが、結果は散々。

「いいね」は多少なり付くものの、いつまでたっても売れないことに焦りを感じる日々が続き、最終的にはミンネで1個、メルカリで1個の合計2個だけの売上となりました。

それでも購入してくださったお客様には感謝の気持ちでいっぱいです。

SNSが面倒でストレスだった

やはりリサーチは大事だということを思い知り、売れてる人をとことん調べると、インスタやTwitterなどのフォロワーもたくさんいることが分かりました。

商品を知ってもらう手段は多い方がいいのは間違いありませんよね。

HARU

やっぱ自体はSNSか…

面倒だけど、とりあえずやってみようということで勢いでSNSデビューしてみました。

作品を海まで大事に持ち運んで、ビーチで海っぽいインテリアを演出するために動画撮影をしました。

そして、インスタに数件投稿しみた結果は…

残全ながら、アクセスはほとんどありませんでした。

時間がかかる上に、こんな面倒なこと続けられないよと、心がぽっきり折れてしまったわけです。

ファンを作ることや、商品の露出を増やすことの重要性やは分かりますが、私には難易度が高かったのです。

他のジャンルでは自分で作れる気がしなかった

私の友達に、こんなことを言われてしまいました。

義理でHARUのショップで何か買ってあげようと思ったけど、買うもんねーな。

さんざんイジリ倒されましたが、自分でも分かっていたことなので、そこまではショックではありませんでした。

じゃあ何がほしいの?と聞いてみたところ、「アクセサリーだったら買ってもいいかな」と、こう言ったわけです。

確かにアクセサリーはオブジェより需要があるだろういうことは理解出来ました。

そして、これまでと同じジャンルのものを作っても売れないだろうということも理解しました。

では、どんなものが実際に売れているの調べる必要があると思い、徹底的にリサーチをしたのです。

その結果、やはりアクセサリーが売れていることが分かりました。

HARU

友達も言ってた通り、アクセサリーには需要があるんだな

しかし、今まで作ったことのないアクセサリーなんて簡単に作れませんよね。

ライバルの商品もクオリティが高いものが多く、現時点では技術的にも作るのが厳しいのではないかという考えに至りました。

作るより仕入れる方が手っ取り早いと考えた

ライバルが強いので勝ち目がない

ではどうするかということで、自分で作るより初めからクオリティの高い商品を仕入れることが手っ取り早いのではないかという考えに至ったわけです。

私はブランド物を買いあさっていた時期もあり、目利きには自信がありました。

HARU

他人の商品を売ることもアリだな

と、こう考えたわけです。

他の副業に興味が湧いた

私の場合、人生におけるゴールはセミリタイアして自由になることです。

それを目指す上で「場所や時間に縛られず、ワクワクすることでお金をいっぱい稼ぐこと」を手段と考えているので、ハンドメイド作家はゴールにたどり着くための選択肢の1つに過ぎないわけです。

ゴールを目指す上で、他にできることはないかと模索した結果、商品を仕入れて売る仕事がいいのではと考えました。

これまでのハンドメイド作家で経験したことは、次に生かせばいいのです。

このような流れで、ハンドメイド作家はやめて、中国輸入転売をやってみることにしました。

これがハンドメイド作家をやめた私の経緯と理由です。

中国輸入転売をやってみた結果どうなったか気になる方は以下の記事もおすすめです。

在庫問題はどうする?

とりあえず、ミンネとメルカリには出品したままにしています。

ハンドメイド作家はやめていますが、わざわざ出品を取り消す必要もないことから、そのままで問題ないという判断を下しました。

現時点ではマーケティングを学んでいるので、それを活かして売り方を今後考えてみようかと検討しています。

工具などは、趣味でも活用できますしね。

もちろん、使わないのであれば、メルカリで売ることもありだと思います。

ハンドメイド作家をやめた後に思うこと

ハンドメイドをやめて半年が経過しました。

私のようにハンドメイドをやめるのも1つの道ですが、続けることも素晴らしい道だと思います。

どちらの道を選ぶのか、それはあなた自身が決めることです。

自分で決めた道であれば後悔はないでしょう。

もちろん私も自分が選んだ道に公開はありません。

様々な副業を体験した今だから分かることがたくさんあります。

それでは、作家をやめた後に思うことを綴っていきますね。

ハンドメイド作家をやめるのか、続けるのかの参考にしてみてください。

ハンドメイド作家は楽しい

私は、これまでに様々な副業をやってきましたが、今までやった中でハンドメイド作家が一番楽しいと感じました。

しかもダントツで!

特に新しい作品を一から作るときのワクワクや、完成したときの達成感は格別ではないでしょうか。

どんな商品を作ろうか、ここはこんな素材がいいなとか、考えるだけでも楽しいですよね。

ハンドメイドは売れたら嬉しい

自分が心を込めて作った作品が売れたとき、そしてお客様に喜んでいただけると本当に嬉しいですよね。

初めて売れたときは涙が出るほどに。

そして、自分自身が認められたような気持にもなれます。

大手企業の会社員をやっている私には、エンドユーザーと直接ふれ合う機会はありません。

お客様と直接つながれるハンドメイド作家は、やりがいを感じられる仕事だと思います。

ハンドメイドの副業で失敗した原因

ハンドメイドで失敗した理由

私は過去に、以下のような様々な副業を経験してきました。

私の副業履歴
  • イタリア輸入転売
  • ハンドメイド作家
  • 中国輸入転売
  • アンケート
  • 動画の文字お越し
  • WEBライター
  • アフィリエイト

また、オンラインサロンに加入したり、教材を購入したりしてマーケティングを学びました。

いろいろな副業や学びを経験して、たくさんの失敗をしてきたことから原因が見えてきました。

今だからこそ失敗した原因がはっきり分かるのでお伝えします。

HARU

あなたも同じ間違いを起こしていないかチェックしてみて下さい。

作品に需要がなかった

初心者にありがちな失敗例の典型ですが、私は自分の作りたいものや、自分が欲しいものを作っていました。

今では、これが失敗した原因だとはっきりとわかります。

ビジネスの本質は、よい需要を見つけて適切に供給すること。

需要とは商品に対する欲求です。

例えば、食べたいという欲求の場合、いくらでも出てきます。

  • 新鮮な海鮮丼を食べたい
  • ワンコインで定食を食べたい
  • 栄養素が高いものを食べたい
  • 時間をかけずに食べたい

食事を安く済ませたい人に、高級料理を販売しようとしたところで売れるわけがないですよね。

また、誰も食べたいとは思わないものを作ったとしてもうまくいかないのです。

需要がバシッと決まれば供給もバチっと決まります。

仕事の忙しい男性に時間をかけずに食べられる弁当の需要があるとわかれば、仕事の忙しい男性向けに時間をかけずに食べられる弁当を作って売るだけ勝手に売れていくんです。

私はかつて自分が作った作品に、どんな欲求が見いだせるのか考えましたが、明確な答えが出せませんでした。

つまり、私の商品には需要がなかったのです。

  • あなたの作品には、需要がありますか?
  • どんな欲求を満たすことができますか?

これに答えられないと上手くいかないです。

仮にうまくいっても、たまたまという可能性が高いでしょう。

ニッチの意味を誤解していた

  • 皆が売っている商品はレッドオーシャンだから、誰も売っていない商品がブルーオーシャンなのでは?
  • ブルーオーシャンを狙えば、市場を独占できるのでは?

このように考えていました。

ですが、このニッチという言葉に落とし穴がありました。

ニッチの正しい解釈は、レッドオーシャンの中にあるもの、つまり需要があるジャンルの中でニッチを探すことが大切だということを理解できていませんでした。

例えば、需要はそこそこあるけども、ライバルが弱くて、販売している人数が少ないもの。

こういったものを探すことがニッチを狙うということになります。

私は、誰も販売していないものを、ニッチだと履き違え全く需要がないものを選んでいました。

誰も販売していないということは、他の人が試したけどダメだった場合や、需要がそもそもない可能性が高いです。

なので、選ぶ商品のジャンルは、間違いなく需要があるもの、レッドオーシャンの中から選ぶことが正解です。

その中で、ニッチを探していきましょう。

なかなか難しいですが。

作品が検索されなかった

minneアクセス解析

例え世の中に需要があり、どれだけクオリティが高い作品を作ったとしても、誰もその商品にたどり着けなければ、売れるはずがありませんよね。

私はminneとメルカリで販売していました。

minneでは、アクセスを解析することができますが、ほとんどアクセスがない状態でした。

ブログを始めてから身に染みて分かりますが、

アクセスを集めるのにはキーワード選定が極めて重要です。

ブログでは、タイトルや見出しにキーワードを入れることが基本ですが、ハンドメイドの作品も同様に商品タイトルにキーワードを入れることがポイントです。

そんなこと当たり前じゃないって思うかもしれませんが、私はキーワードを意識して入れてはいませんでした。

また、キーワードは自分で考えたものではダメです。

例えば、英語のキーワードが、オシャレだから入れてみようと思っても、実際にその英語のキーワードで検索する人がいない可能性があります。

なので、キーワード選びでは、実際に検索されているものが何かを調べます。

さらに、検索で売り切れを指定して、実際に売れている作品のタイトルからキーワードを選ぶこともコツです。

例えばメルカリでピアスを販売する場合は以下のようなキーワードが売れていました。

メルカリでピアスのキーワード選定する場合
  • ピアス
  • パール
  • 結婚式
  • シルバー
  • クリスタル

売れているということは、そのキーワードに需要がある可能性が高いですよね。

ハンドメイドをあきらめた

結局のところ、諦めずに継続した人だけが、成功するチャンスを得ることができます。

私はやめてしまったので、そこで終わりです。

例え売れなくても、何がダメなのか検証してPDCAを回すことにより改善がみられるでしょう。

何度も挑戦と検証を行った人だけが成功にたどり着けるってことが身に染みて分かりました。

売れない時の落ち込みや悲しみの克服法

売れない時の落ち込みや悲しみの克服している様子

ハンドメイド作品が売ないときに感じる落ち込みや悲しみをどのように克服したか、心の持ちようを変える方法を紹介します。

ポイントは、売れない原因に気づくことです。

売れない原因が分からないとモヤモヤしませんか?

もしかして自分自身に原因があるのではないかというふうに考えたり、ネガティブになったりして、自己評価が下がりがち。

だから、なぜ売れないのかをよく分析することにより、改善点が明確になりすっきりします。

私は早い段階で、売れない原因に気づけたので精神的なストレスはそれほどありませんでした。

売れない焦りやストレスを抑える考え方

売れない焦りを抑えている様子

ハンドメイドの作品を一生懸命作っても、なかなか売れないときがありますよね。

そんなとき、自分がうまくやっているのか不安になったり、なんで自分だけうまくいかないんだろうって思ったりすること、ありますよね。

これって、すごく焦ったり、その影響でストレスになったりする原因になります。

初めからうまくいく人はごく一部の人だけです。

スポーツでもスマホゲームでもなんでもそうですが、何度も失敗を繰り返し、継続してやることで上達しますよね。

ハンドメイド作家も同じです。

初めは売れなかったり、検索されなかったりしたとしても、上手くいくまで何度も楽しんで挑戦すればいいのです。

焦っても他人と比べない

初めから上手くいく人なんてほとんどいませんよね?

他の人と比べることはやめましょう。

人によって、頑張れる熱量や目標値が違います。

例えば、月に100万円稼ぎたい人と、5万円稼ぎたい人では、行動量も必然的に変わってきますよね。

また、ハンドメイドを始める前から趣味で長年やってきた人と、これから始める人ではスタート地点がまるで違います。

子育てで忙しい方や、独身貴族で時間に余裕がある方もいるでしょう。

このように自分が置かれている状況や、ハンドメイドに向き合う熱量も人それぞれですよね。

だから他人と比べることは無意味というわけです。

大事なのは、「自分のペースで進むこと」です。

まとめ

この記事は、ハンドメイド作家として売れないことに疲れ、最終的に活動をやめた私の経験を基にしています。

同じような状況にあるあなたにとって、この記事が新たな一歩を踏み出すためのヒントや勇気を与えられることを願っています。

疲れた時は休む
  • 一度立ち止まって手に入れたい未来を再確認する
  • 休んでも諦めず続けることでゴールに近づく
ハンドメイドで失敗した教訓
  • 需要のある作品を作る
  • ニッチとはレッドオーシャンの中にある
  • 作品タイトルにはキーワードを入れる
  • 諦めずに継続する

私は、ゴールのための手段としてハンドメイドをやっていましたが、他の手段を見つけたことでやめました。

一度立ち止まって、他の手段がないかを確認してみるのもありですね。

ハンドメイドで学んだことは他にも生かせますし、他で学んだこともハンドメイドにも生かせます。

結局のところ、やめてもいつでも再開できます。

私がハンドメイドを辞めて進んだ道で、結局どうなったのか、その衝撃の末路が気になる方は参考までにどうぞ。

私の同じように人生をセミリタイアして、逃げ切りたいと考えてる方って多いのではないでしょうか?

そんな方には、人生逃げ切りサロンというオンラインサロンがおすすめです。

入会体験をお伝えしていますので参考までにどうぞ。

それでは最後まで読んで頂き、本当にありがとうござました。

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